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2004.09.04

輪行袋への出し入れ

注文しておいた輪行袋が届いたので、出し入れの練習をしてみる。
輪行袋とは、自転車を電車などに持ち込んで運ぶ際に納める大型の袋。購入したのはオーストリッチ輪行袋の普及版で、重さ500g。畳んで収納袋に入れておけば、ドリンクホルダーに固定できそう。

輪行袋に収めるためには車輪を外すなどの分解が必要だが、コピー1枚の取り扱い説明書ではよく分からないので、試してみる。
練習の結果、分解・収納に7分、組み立てに5分程度かかることが分かった。

■収納手順
1.自転車を逆さまに置く(サドルとハンドルの3点で倒立)。このためライトなどは外しておく。
2.前輪、後輪を外す。
ブレーキシューは、サイドについているレバーを倒すとワイヤーがゆるみ、タイヤが外れるぐらいまで広がってくれる。車軸はクイックレリースレバーを回転させる。
3.ディレーラー保護と収納時の接地点のため、フレームのエンドに、輪行袋に付属するコの字の金具を取り付ける。図では分かりにくかったが、袋に収めるときサドルの後端とこの金具部分が接地することになる。
4.付属のチェーンカバーとフレーム保護パッドを取り付ける。このパッドは、後で両側から挟む車輪で傷がつかないようにするため。
5.輪行袋のファスナーを全開し、内側の図の指示通り、車体をサドルとフレームのエンドで立てる。
6.袋の内側の両サイドポケットに前輪と後輪を納める。このときなるべく幅をとらないようにペダル位置を調整し、ハンドルを90度回転させて、収まりをよくする。
7.付属の中締めベルトで、両車輪とフレームを固定し、車輪がフレームに対して裾広がりになるようにする。これで袋を立てたときの左右の安定を図る。
8.付属のショルダーベルトの一方をチェーンステイに巻き付け、袋の穴から外に出し、もう一端をヘッドチューブ(ハンドル下)に固定する。
9.袋のファスナーを閉める。閉めにくいときは、フレームやハンドルの位置を微調整する。

■組み立て手順
収納手順の逆。ポイントは、袋から出したら、サドルとハンドルを下に倒立させること。付属品を外し、両輪をはめればできあがり。

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